年末“ガキ使”「笑ってはいけない」の“ケツバット廃止説”はどえらいガセ!!!松本人志完全否定のツイート。東スポなぜこんなガセ話を報道した・・・!?そこには意外な理由があった。蝶野のビンタもなしって本当!?
年末年始、年越しの名物番組!といえば、何をうおもいい浮かべますか?
恒例の紅白歌合戦に続き、これまた恒例となっている「ガキの使い笑ってはいけない24時が定着していますよね。
「今年は何ネタ?」や「今年はどこで撮影しているの?」と秋になると気になり出す人も多々いることでしょう。
今年のガキ使はまだ発表にはなっていませんが、
「笑ってはいけない24時」といえば “ケツバット” なくしてこの番組は語れませんよね?
話題となっているのが、このケツバットの廃止説。
これを東スポが報道したのです。
一体なぜ?しかもガセ?なぜ発表したのか、そこには意外な背景がありました。
松本人志さんのツイートと共に、まとめてみます。
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目次
- ガキ使の「笑ってはいけないシリーズ」歴代まとめ
- 第一回「絶対笑ってはいけない温泉旅行の旅」
- 第二回「絶対に笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅in湯河原」
- 第三回「絶対に笑ってはいけない高校(ハイスクール)」
- 第4回「絶対に笑ってはいけない警察24時」
- 第5回「絶対に笑ってはいけない病院24時」
- 第6回「絶対に笑ってはいけない新聞社24時」
- 第7回「絶対に笑ってはいけないホテルマン24時」
- 第8回「絶対に笑ってはいけないスパイ24時」
- 第9回「絶対に笑ってはいけない空港(エアポート)24時」
- 第10回「絶対に笑ってはいけない熱血教師24時」
- 第11回「絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時」
- 第12回「絶対に笑ってはいけない大脱獄24時」
- 第13回「絶対に笑ってはいけない名探偵24時」
- ケツバット廃止説
- 東スポが「ケツバット廃止説」を報道した理由
- 松本人志さんの否定Twitter
- まとめ
ガキ使の「笑ってはいけないシリーズ」歴代まとめ
第一回「絶対笑ってはいけない温泉旅行の旅」
「笑ってはいけないシリーズ」の記念すべき第一回目は温泉旅行の旅でした!
ある対決で敗北したメンバーが、罰ゲームとして笑ってはいけない旅に出かけたのです。
最初は少しシステムが違ってたのですね?
その第一回目は、温泉旅行という舞台で一泊二日過ごし、
その間は笑うことを禁じられるというもの。
笑ってしまうとその場できつい罰を受ける羽目になってしまうというものでした。
2003年5月18日放送のゲームで負けたのは、松本人志、山崎邦正、ココリコ(遠藤章造、田中直樹)でした。
この4人によって罰ゲームである温泉旅行での「笑ってはいけない旅」が執行されました。
ちなみに、この対決に勝った浜ちゃんは、罰ゲームの指揮者(笑わす側)として出演していましたね。
第二回「絶対に笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅in湯河原」
第二作目も温泉旅行となりました。
今回はお寿司のロシアンルーレットで負けた浜だチームの罰ゲーム。
メンバーは、浜田雅功・山崎邦正・田中直樹の3人でした。
今回も、対決に勝った松本人志・遠藤章造は罰ゲームの指揮者として出演していました。
第三回「絶対に笑ってはいけない高校(ハイスクール)」
この第3作目は、ビリビリコンセント・ロシアンルーレット対決で敗れたものたちの罰ゲームとして、高校をテーマに罰ゲームが行われました。
敗者は、松本人志・山崎邦正・ココリコ(遠藤章造・田中直樹)の4人。
もちろん勝者は仕掛人!
この第3回目くらいから少しづつ今のスタイルに定着してきたような気がします。
ちゃんと舞台に用意されている衣装に着替えての企画が導入されたのもこの第3作目からでした。
4人が高校の制服に着替えるのですが、なぜか山崎だけ上着の袖とズボンの丈が短買ったのに爆笑しました(笑)
ここからは今となっては恒例の、校門をまたいだところから罰ゲームスタートというシステムに。
この時の笑ってしまった時の罰ゲームは、他校の不良生徒により、竹刀でケツをしばかれるといったものでした。
この時からすでに、「ダダーン!」というBGMが流れ、藤原寛が「○○、アウト!」との放送が入る仕組みでした。
第4回「絶対に笑ってはいけない警察24時」
この辺に来ると、記憶にも新しくなって来るかな?
この年は、タライアンルーレット対決で敗れた浜田雅功・山崎邦正・遠藤章造のが罰ゲームを受けることとなりました。
この4回目からは「職業」シリーズとして、メンバーは「新人」の設定で行われるようになります。
「しゃくれ警察署(-けいさつしょ)」という設定で、静岡県御殿場市にあった富士フェニックス短期大学でロケが行われたそうです(画面に富士急行のバスが映っていたのだとか)。
第5回「絶対に笑ってはいけない病院24時」
この時にはすでに定着していた罰ゲームシステム。
第5回目は、「ガースー附属黒光り記念病院(がーすーふぞくくろびかりきねんびょういん)」という設定で、
山梨県北杜市市内にある日本航空学園北杜キャンパスでロケが行われました。
5人全員がナースの扮装に着替えましたよね。
ここでも、病院の門を通過したところからスタートしています。
笑ってしまった時は、罰として全身黒のナース達(「ブラックナース」と表記されていた)にお尻をシバかれる恒例のスタイルです。
第6回「絶対に笑ってはいけない新聞社24時」
「ガースー黒光り新聞社」(ガースーくろびかりしんぶんしゃ)は千代田会館(2007年5月まで使用されていた千代田区役所旧庁舎)で2008年11月に収録が行われたそうです。
5人全員が新聞記者の扮装(スーツとサンバイザー)に着替えて、バスに乗り込むところからスタートしています。
これも笑わせてもらいましたね〜!
笑ってしまった時の罰は全身黒タイツの男達によるケツバットでしたね。
第7回「絶対に笑ってはいけないホテルマン24時」
この年はホテルマンでした。
すっかり職業が定着していましたね。
「ガースー黒光りプリンセスホテル」(ガースーくろびかりプリンセスホテル)、通称スガプリの設定でした。
ロケ地は、千葉県長生郡長柄町にある『生命の森リゾート』のフォレストアカデミー(ホテル別館)。
これはエンドロールで発表されていました。
第8回「絶対に笑ってはいけないスパイ24時」
「ガースー黒光り諜報局」(ガースーくろびかりちょうほうきょく)がテーマでした。
通称GIA(Gaasuukurobikari Intelligence Agency)として、
茨城県久慈郡大子町[3]にある、東京理科大学大子研修センター(旧茨城県立大子第二高等学校跡地)でロケが行われたそうです。
第9回「絶対に笑ってはいけない空港(エアポート)24時」
この年はキャビンアテンダントでした。
「ガースー黒光りエアラインシステム」(ガースーくろびかりエアラインシステム)、
通称GAS(Gaasuukurobikari Airline System)として、
茨城県高萩市の旧茨城県立高萩工業高等学校跡地と茨城県小美玉市の茨城空港と茨城県行方市の「玉造海洋センター」内でのロケが行われました。
第10回「絶対に笑ってはいけない熱血教師24時」
「ガースー法人 聖黒光り学園」(ガースーほうじん セントくろびかりがくえん)、
通称GSG(Gaasuuhoujin St.kurobikari Gakuen)として、
茨城県行方市の「麻生中学校跡地」(GSG校舎)、潮来市の「茨城県水郷県民の森」(スタート地点)と栃木県日光市にある日光江戸村内(社会科見学)でのロケが行われました。
第11回「絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時」
舞台は「ガースー黒光り地球防衛軍」(ガースーくろびかりちきゅうぼうえいぐん、GAASUU KUROBIKARI DEFENCE FORCE OF EARTH、GDFE)として、
静岡県御殿場市の「富士フェニックス短期大学」跡地(本部)と静岡県駿東郡小山町の「富士スピードウェイ」内(訓練センター)でのロケが行われました。
また、GDFEのコスチュームは科学特捜隊の制服がベースになっています。
第12回「絶対に笑ってはいけない大脱獄24時」
舞台は「ガースー黒光り中央刑務所(GKCP:Gaasuu Kurobikari Central Prison)」(ガースーくろびかりちゅうおうけいむしょ)として、
栃木県佐野市の栃木県立田沼高等学校(2013年廃校)跡と、
佐野市運動公園陸上競技場(監視システム実験場)でロケが行われました。
第13回「絶対に笑ってはいけない名探偵24時」
舞台は「ガースー黒光り探偵事務所(GKDA)」(ガースーくろびかりたんていじむしょ)として、
静岡県小山町の「足柄ふれあい公園」と「ろうきん研修所富士センター」と「小山町総合運動公園野球場」と近くの貸倉庫でロケが行われました。
ケツバット廃止説
先日東スポが「ケツバット廃止説」を報道しました。
するとネットでは一気に、
●えーなんで!?
●笑ってはいけない24時の代名詞が消えるなんて・・・
●さみしい
●つまらない
●これがないとガキ使って感じがしない
などの声が多数上がっていて、一部ではちょっとした悲報ニュースとなっていました。
」
というか、今になっても一部で騒がれています。
そして曖昧なままです。
というか、東スポさん、どこからその情報を仕入れたのでしょうか!?
東スポが「ケツバット廃止説」を報道した理由
東スポが報じたケツバット廃止説は、それなりの理由があったのだとか。
その理由とは、
「テレビ番組の罰ゲームが、実際の学校内でイジメを助長しかねない」という部分らしいですね。
そして、もう一つ、
毎年恒例で登場している蝶野正洋さんですが、
この件に関しても、「今年はビンタしない」と宣言しているのです。
毎年笑ってはいけないの終盤で、必ず月亭方正さんにビンタを喰らわす蝶野正洋さん。
これも恒例となっていて、名物となっている今、
今年は廃止説・・・!?
これに関してですが、
どこからの情報だったのでしょうか?そして確かな情報だったのでしょうか!?
笑ってはいけないファンたちが騒ぎ立てている事態に発展していますが、これをまっちゃんこと、松本人志さんが、
本人のTwitterで否定する投稿をしたのです!
これにはファンも胸をなでおろすこととなりました。
松本人志さんの否定Twitter
10月5日、松本人志さんが、自身の公式Twitterで笑ってはいけないの罰ゲームに関する報道について言及していました。
「どえらいガセやな」
だそうです!
ガキ使SP罰ゲーム。ケツバット廃止か。って どえらいガセなや
— 松本人志 (@matsu_bouzu) 2017年10月5日
東スポ。
これには寒気が湧きましたね(笑)
言及されているのは、日本テレビ系の番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の特別編「絶対に笑ってはいけない」シリーズ。
2006年から年越し番組として放送され、毎年恒例となっていますね。
これを見ないと年越しした気にならない!というファンがたくさんいます。
まさか!?なゲスたちが多数出演し、
レギュラーメンバーを一生懸命笑わせて、
ケツバットを食らわせるという演出が定番となっています。
これが面白い!
まとめ
松本人志さんのツイートを見たファンは、
●よかった〜安心した〜
●やっぱこれがなきゃね!
●気にしすぎだから(笑)
●番組やで
●教育関係者はなんでもかんでもテレビのせいにしすぎなきがするよね
●イジメに繋がるなら見なきゃいい
●東スポさん大丈夫?
●今年はもっとエスカレートしてほしい(笑)
などの声が集まり、今年のネタへの期待がまた一層膨らんでいました。
今年の「笑ってはいけない24時」も例年通り楽しめそうですね。
蝶野さんの件もどうか今年も山崎さんに喝を入れて、そして世間に無事お正月を連れてきてほしいものですね(笑)
一番大変なのは山崎邦正さんか(笑)
もう今頃からドキドキしているのではないでしょうか?!
収録も近いはずですしね?
今年のガキ使の笑ってはいけないのテーマ発表も楽しみですね!
お読みいただきありがとうございました。
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