【悲報】ノストラダムスの大預言が再び！2018年に世界はガラリと変わる・・・！？

ノストラダムスの大予言、

なんとか外れてくれているものが大半な気もしますが、

それでも「来年は？」と、気になるのが人間・・・。

すでに2018年バージョンも発表されているのです。

それを書き出しています。

毎度ながら絶望的な内容がほとんど。

それではいってみましょう。

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ノストラダムスの大予言2018年
まとめ

ノストラダムスの大予言2018年

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●ヴェスヴィオ火山噴火

ノストラダムスの大予言によると、
ポンペイに悲劇をもたらしたイタリアのヴェスヴィオ火山が来年2018年に再び噴火するというのです。

“5分毎に”地球を揺らし、6千人～1万6千人の犠牲者が出るといわれています。

●動物との会話化

ノストラダムスは、「豚が人間の友人となるだろう」と予言しています。ちょっと笑っちゃいました。
どういうことなのかというと、現代的に読み直せば、
科学技術の進歩により、動物との会話が可能になるとも考えられますが、
遺伝子操作により人間と動物の遺伝を持った生物が生まれるということ？
いや、それは法律的にも現実的ではないですよね？
もしくは、“豚”に注目すれば、最近ニュースにもなった豚から人への臓器移植？
謎の多い発言です。

●経済崩壊

ノストラダムスによると、2018年に「金持ちは幾度となく死に絶える」とのこと。
これも、何が根拠でそう語っているのかは謎です・・・。

●第三次世界大戦

「2つの大国の間で戦争が勃発し、27年続くだろう。彗星の出現とともに恐ろしい暴力が振るわれるだろう」

2017年と2018年が人類にとって重要な年になるのだそうです。
ということはもう始まっているのですね！
“彗星”という言葉から察せられるように、戦争の勃発は夜だとする解釈もあるようですね。
ISISや北朝鮮の脅威が騒がれる昨今、ノストラダムスが別の箇所で予言しているアンチキリストの出現とも一致しているため、ちょっと信ぴょう性のある予言ではありました。
自分はこの予言を聞いて、ミサイルのことが真っ先に浮かびましたね。
実際に予告なしで夜中（日本時刻朝方）に発射されましたし。

●最強の大地震

これは地震大国に住む人々にとっては一番といっても過言ではないくらい怯えてしまう予言なのではないでしょうか？
東京大地震が予言されてもいますし、
この地震に関しては少なからず近年のうちにはやってくるような気がしてなりません。
預言者ではない我々でさえも、地震がくるということは予測はできますから・・・、預言者がいうともなると、「やっぱり！？」と思ってしまいます。
関東ちょっと怖いですね・・・。
ノストラダムスによると、2018年はアメリカ大陸の西側が特に危険とのことです。

●人工抑止政策

「子どもを欲する者は、資格あるいは許可が必要になる。自分たちの思い通りに子どもを産むことはできない」

国連によると、世界人口は2050年までに97億人、2100年までに112億人に達する事態にあるといいます。
適正世界人口は数億人～20億人程度と言われていますが、いずれにしろ、人口過剰であることには変わりはないのです。

●寿命が200歳に伸びる

「医療の進歩により、寿命は200歳まで延びる。80歳であっても50歳の見た目となるだろう」

これは正直、何を根拠に話されているのかはわかりませんね。
しかしフランスでは最高122歳！？という人もいるように寿命が伸びる未来になることは間違いないかもしれません。
といっても200歳はあり得ないのでは・・・（笑）！？

●言語の統一

『旧約聖書』によると、
天にまで届く高さのバベルの塔を建設しようとした人間の傲慢さに神が怒り、コミュニケーション不全に陥らせるために、それまで1つだった言語を複数にしてしまった、と言われています。
これがノストラダムスによると、「新モーター」の発明により、語源が統一されることになるというのです。

しかし、語源が統一されると、国という意識が薄れ、混乱状態に陥る場合もあるのだとか。

●地球温暖化

「王が森を盗み、空が開け、大地は熱で焼け焦げる」

16世紀のノストラダムスが地球温暖化を予言していたとは驚きでしたが、彼は確かに異常気象が地球を焼き尽くしてしまうと予言しているそうです。
今現在オゾン層が破壊されてできた穴は塞がってきてはいますが、今後どうなるのかは誰にもわかりませんよね。
地球環境を良くしようと呼びかける人がいる一方、自分は関係ないという人も少なくはないですから。