板尾創路の不倫！詳細と逃げきれない証拠が公開に。「男女の関係はありません」誰も信じません！

芸人の板尾創路さんに不倫報道があり話題になっていますね・・・。

相手はグラビアアイドルだそうです。

板尾創路さんが言い逃れのできない場面をキャッチされてしまったにもかかわらず、

「男女の関係は一切ありません」と言い逃れる姿に批判が殺到しているようです。

その場面とは一体どんな場面だったのか・・・！？
そして相手は誰なのか・・・！？

細かい情報もまとめてみました。

目次

板尾創路の不倫騒動

流行ってますね流行っていますね、THE不倫！！！

芸能人にアンテナを張っている報道陣やマスコミがわんさかいるにもかかわらず、

無防備に堂々と不倫していく芸能人が後を絶ちません。

今回は板尾創路！

これまたため息物・・・。

板尾創路さんと言ったら、何か出演控えていませんでしたっけ・・・！？

ね、あの有名なあの作品に。

話によると不倫のお相手はグラドル。

11月の上旬のことだったようです。

そのグラドルと板尾創路は、渋谷のイタリアンレストランに姿を現し、食事。

その後、二人きりでカラオケへ・・・

その1時間後に二人はカラオケ店を後にし、どこへ向かったのかというと、

これまた堂々のラブホ！！！

ホテルでは3時間休憩していたとの報道が出ていますが、何をしていたのかはご想像にお任せします。

本人はここまできてもシラを切る！

ラブホテルに入っていく、そして一緒に出てくるところまでを目撃されていながら、

板尾創路は、

「映画を見ていただけで、男女の関係は一切ありません」と堂々と語ったのだそうです。

これにTwitterでは笑いの声が多数！

●お前これネタかよ！w

●ラブホ行ってグラドル目の前に誰が我慢できる

●ラブホ行く意味・・・！？w

●なぜラブホへ！？映画ならネカフェでよくない！？

●マジゲスキモ

●奥さんかわいそう

●ただの遊び人じゃん

●グラドルってところがツボwしかもこいつ見る目ないわw

●完全に体目的

結構厳しい批判が飛び交っていますが・・・

一部納得できるツイートも多々あったりして、

なぜここで本人が否定できるのかに驚きましたね（苦笑）

否定はいいけれど、じゃあ、堂々とできる場所を選んで、堂々と映画を見ればいいじゃないですか！と言いたくなるのも事実で・・・

苦笑しかないですね。

不倫相手のグラドルの正体は！？

今回板尾創路と不倫騒動にある噂のグラドルとは、

豊田瀬里奈（とよだせりな）さん！

職業・グラビアアイドル

生年月日・1990年10月9日

出身地・愛知県

身長・160センチ

豊田瀬里奈さんはというと、2015年に第10回ミスFLASH2016グランプリを受賞しています！

川崎あやさんと中野杏さんの3人の中では妹分にあたるそうです。

巨乳を武器として活動しているそうです。

羨ましい限りです。。。

しかし、相手に奥様がいることを知っていたでしょうから、悪いのは板尾創路さんだけではないと思いますね。

話に乗るか普通・・・

板尾創路プロフィール、妻子情報

板尾創路（いたお　いつじ）

生年月日・1963年7月18日

出身地・大阪府

血液型・A型

1986年6月ほんこんと130Rを結成しています。

その後バラエティにも出演し、ドラマ、映画、監督まで務めるまでになったのに・・・

やっぱりこうなるのか〜と残念な報道でしたね。

板尾創路の妻子情報ですが、奥様は一般の女性です。

1998年に結婚したとの情報がありました。

08年9月に待望の第１子である、長女・英美（えみ）ちゃんが誕生します。

その後、第２子となる次女は、12年6月に人工授精で授かっています。

しかし、板尾創路も辛い過去があり、お子さんを一人亡くしている過去があります。

長女の英美ちゃんを1歳11ヶ月という幼さで、病気で亡くしていたのです。

この過去がありながらも、さらに意思を固めなければいけない状況だろうに、なぜこんな軽々しいことができるのか・・・

批判はどんどん拡散されていますね。

まとめ

今回の板尾創路の不倫ですが、板尾創路だけが悪いとも言い切れませんよね。

妻子持ちということを知っていたであろう彼女も、十分問われることになるでしょう。

にしても残念なニュース。

というか悔しいですね。

批判はあえてしませんが、もう世間が語っていますよ。

批判の嵐ですね。

何より奥さんと娘さん、そしてなくなった娘さんが本当にかわいそう。

怒りというよりは悲しみでしょうね。

やりきれないでしょうね。

今はとにかく奥さんとお子さんに同情します。

今後ダウンタウンさんの番組でも使われるであろう板尾創路、

結構いじられることでしょうが、

この不倫が開き直って、面白おかしい「ネタ」として使われる日が来ないことを祈ります。

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